ライブエンターテインメント

ソウルフルなジャズの生演奏が心地よい、インスピレーションに満ちた上質なカクテルタイムを

セントレジスブランドに根付くレガシー

ジャズの音色とともに

1900年代初頭、ジャズ全盛期を通して、セントレジス・ニューヨークでは、カウント・ベイシーやデューク・エリントンといった歴史に名を残すジャズ・ミュージシャンを迎えてきました。この豊かな音楽のレガシーは、セントレジスのジャズの伝統として根付き、インスピレーションを与えています。今日でも世界中のセントレジスホテル&リゾートで、クラシックでありながらモダンなジャズライブをお愉しみいただけます。

 

セント レジス ホテル 大阪では、ボーカリストの島谷 理子氏をメインに、ピアノやベース、テナー・サックスなど、多彩なミュージシャンによるジャズライブを開催しております。

バンドリーダー
ジャズボーカリスト 島谷 理子(しまたに りこ)

大阪生まれ。映画ミュージカルや宝塚歌劇団の影響を受け、幼少期よりクラシックバレエやタップダンスを学ぶ。2000年にジャズ・ヴィブラフォン奏者である鍋島 直昶氏との出会いを機に歌の独学を始め、ジャズボーカリストとしての活動をスタート。
2011年より、カナダ・トロントを拠点とし、ヨーロッパやアメリカへの旅を重ねながらボーカリストとして活躍。帰国後、2013年よりセント レジス ホテル 大阪にて日本人初のハウスシンガーを務める。
2014年、自身初のアルバムをリリース。2016年に「神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテスト」にて審査員特別賞を受賞。表現力豊かな歌声に大きな支持を得る。